ハエ学、ヒトデ学
オニヒトデとか、シデムシとか、毒草とか、多くの人が嫌うものを好きだったり、可愛がったりする私ですが、ハエはあんまり好きじゃないです。
なぜなら、園芸やってても、料理やってても、モモンガ飼ってても、ハエは敵だからです(笑)
どこからともなくやってくるし、五月蝿いし、繁殖力も恐ろしい。
それに生物の事を勉強したりしていると、自然界でのハエの恐ろしさは身にしみるのです。
しかし、となると、まずは敵を知りたくなるのが私。
嫌いだからこそ、その生態に興味があります。
というわけで、結構、ハエの事は勉強してます。
結局、好きなんじゃないの?(笑)あはは。
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ヒトデ。
ヒトデ大好きです♪
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でも、それでも、知りたい事が全部載っているわけではないのですよ。
こんなに情報がたくさんある時代においても、ヒトデはそんなに研究が進んでないのかな?
まぁ、理由はわかる気がします。
人間の生活に、ヒトデはほぼ何の役にも立たないと言われていますから、そーゆうのって、後回しにされちゃうんですよね。
私が詳しく知りたいのは、ジュズベリヒトデの事について。その食生活の事など・・・。
誰か教えて下さいませ(涙)
ところで何で、毒が好きな私が、ヒトデを好きなのかって?
毒が無いのに?
ふふふ、ヒトデは毒があるんですよー。
まぁ、食べない限り、人間には全く関係ない毒なんで、あまり知られていませんが、ほぼ全てのヒトデにはサポニンという毒が含まれています。
何でも食べちゃう人類でも、ヒトデを食用にしたという話は、ホントに一部の地域でしか聞かないものでしょ?
毒があるからですよ♪毒が♪